2013年度指導方針


1.チーム関係者、少年野球に関わるすべての人に挨拶ができるようにする。

2.野球が出来ることを両親に感謝できる児童を育成する。

3.野球を通じて、チームプレイ(自己犠牲)の大切さを学ぶ。

  For the teamレギュラーはチームの代表である。

  チーム最優先を徹底させる。

4.勝つことの喜び、負けることの悔しさを体感し、学習効果を身につけ、自己成長に繋げる。

5.先輩(上級生)、後輩(下級生)の役割を認識させる。

6.ポジションは、実力を最優先する(学年関係なし)。但し、チームの試合を最優先できる子にて編成する。

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